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月別アーカイブ: 2019年7月

仮組後に本組へ

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現場で調整することが大変で、スムーズ作業進行をするために、一度作業場で仮組をして調整をすることで、綺麗な納まりとなります。
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参議院選挙

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参議院選挙投票日です。これまでの投票率が60%を越えたことがないそうです。関心がないから、誰が当選しても変わらないから等、いかない理由を言う人が多くいるようですが、権利を放棄せずに行きましょう❗一人一人の声が大切ですよ。
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ちょっとホッコリ

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我が家のベランダに咲くヒマワリです。チョッとした気持ちがホッコリとなり、仕事から帰ってくると、疲れを癒してくれます。良いですね。

屋根持ち梁

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8寸×3寸の束柱の上に屋根持ち受け、その上に角材(5寸5分×6寸5分)の屋根持ち梁を乗せました。屋根持ちの上は棟木となります。
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海老虹梁

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神社神殿正面に張り出す屋根を支える梁を「海老虹梁」と言います。海老のように曲がった梁のことです。
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職人の巧みな技で

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神社再生工事の進捗状況です。柱の上に乗る「三斗組」が組上がりました。新しく造り直した物と既存の物と混合した物とが入り交じっているので、高さの調整が必要です。職人の巧みな技で造ります。
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古民家鑑定士講習・試験

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古民家鑑定士の講習・試験を開催しました。今回は、一名の方の受講でしたが合格をお祈りします。そして、私達と活動を共にしましょう。
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お盆

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お盆は、7月の新盆と8月の旧盆に別れ、地域によって執り行われる時期に違いがるようです。お盆の法要を盂蘭盆会法要と言いますが、浄土真宗本願寺派では歓喜会法要とも言います。一般的には、亡くなられた方をお出迎えし、送り出すのがお盆と思われていますが、亡くなられた方々(仏様)のご縁と親様(阿弥陀様)に、改めて感謝するお盆なのです。そのため、ご自宅のお仏壇は元より、お寺様へお参りすることも大切なコトでもあるのです。
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神殿造り

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神殿再生工事に取り掛かり、柱の足固めが終わり来週から、屋根を載せるための組み上げ作業となります。落とし込み壁板・頭繋ぎ・三斗組等、調整しながらの組付けです。組上がる過程が楽しみです。
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いよいよ現場入りです

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神社再生工事で、いよいよ現場入りです。先ずは、礎石に柱を建て込む作業からです。地貫を込み栓を使って固定します。地貫も全てを一本ものを使い端末に込み栓を打ち込むので、地貫を入れるまでが悪戦苦闘です。全てを入れ終わるとホッとします。
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