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月別アーカイブ: 2019年2月

和便器から洋便器へリモデル

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和風便器を洋風便器に取り替える工事をすることになりました。今までは、便器を全て撤去して汚水管を配管し、土間コンクリート、そしてタイル仕上げをしていたのですが、漏水の問題や工期・予算等の問題がありました。最近では、リモデル工法が主流となりつつあります。便器を一部撤去するだけで手早く配管が出来ます。工期短縮は勿論、予算軽減にもなります。半日もあればコンクリートまで打ち込むことが出来るので、一日でタイル仕上げも可能となります。とても便利になりました。
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長崎ランタンフェスティバル

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長崎の初春の風物詩となった「長崎ランタンフェスティバル」が最終日を迎えようとしています。豪華絢爛なランタンが多くの人々を魅了したようです。実際見るとその豪華さに感動です。今回、行けなかった方は来年をお楽しみに‼️
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周年事業開催で大成功

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私が所属するロータリークラブの50周年記念式典が開催されました。近隣市町のトップを初め、地区のガバナー他多くのロータリアンが集い、盛大に開催されたことに会員一同大満足しています。これまで多くの会議や準備に時間を掛け大成功に終えたことに、ホッとしているところです。
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2月度例会

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一般社団法人全国古民家再生協会長崎第一支部の2月度例会を開催しました。今回は県北地域の佐世保市だったため、島原半島方面からの出席があまりにも遠いため、叶いませんでしたが、全国会員大会へ向けての良い例会となりました。多くの参加申し込みがあることを願っています。
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バレンタインデー

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今や世間で定着した「バレンタインデー」

長押金物

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長押がある部屋は普通の部屋からすると、格式が高い部屋へと言えます。飾りとしての役目を伴っているのですが、本来は、柱が開かないようにするために込み栓を打ち付けて固定していたので、その込み栓を隠すために、いろいろな形の金物で隠していました。
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日本文化がまたひとつ消滅

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また一つ、日本の伝統的な建物が消滅しようとしています。江戸時代後期の伝統構法の建物で、これまでのメンテナンスが行き届いていなかったためと思われるような老朽化で、保存が困難と言うことで解体されることになったようです。この建物がある地域では、ここまで歴史ある建物は最後だそうです。残念です。
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長崎ランタンフェスティバル

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「和・華・蘭」文化の長崎では、2月19日まで、長崎ランタンフェスティバルが盛大かつ華麗に開催されています。中国の旧正月「春節祭」として、長崎新地中華街を中心に市内中心部に、極彩色のランタンで彩られ多くの皆様を魅了します。
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在来工法の住宅でも

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在来工法で建てられた中古の住宅を改修することで、古民家風の味を出すことが出来ます。写真は、知り合いの施工者が改修した物件です。今、空き家が増えている状況の中、そのまでは流通が儘ならない場合、一寸した工夫で面白い部屋へと変身させることが出来るので、他と違った建物となり、人目を引くことにも繋がります。
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神社の神殿改修工事をすることに

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神社の神殿改修工事の入札があり、施工をさせて頂くことになりました。予算ありきの入札だったようで、予算が無くて厳しい契約となりますが、これから先、百年以上維持していけるよう、しっかりとした施工をしなければなりません。近日中に契約を交わします。後世まで残る仕事に大きな誇りとなるのです。
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