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カテゴリー別アーカイブ: 日記

住まいのメンテナンスは重要です

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住まいのメンテナンスは重要なのですが、住宅を建てる人の多くはあまり気にかけていないようです。鉄骨造やコンクリート造は勿論のこと、木造についても同じです。
外壁に関しては、鉄骨造でも木造でも仕上げ材等は同じで、材料の収縮で目地などが開きます。コーキングをしているから安心は出来ません。10年も経過すると劣化します。劣化すれば隙間が開き、雨漏りの原因となります。
コンクリート造では特に亀裂が出てきます。亀裂が原因でコンクリート内部の鉄筋が錆び付きその後、爆裂の原因となり雨漏りをします。特に、タイル仕上げの外壁は要注意です。
どんな建物でも永久などあり得ないのです。一年に1回は、調査をすることをお奨めします。
福田工務店では、資格を持った担当者がしっかりとした調査をさせていただきますので、安心してお任せください。

古民家鑑定士の講習・試験のご案内

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福田工務店でも取り組んでいる古民家鑑定のご紹介です。
古民家を後世へ残すことはとても大切なことです。日本の伝統的・文化的住まい造りを未来の子供たちへ引き継ぎ残すことが、我々の役目なのです。そのために、古民家の状態をしっかりとした調査し建物のコンディションを明確にすることで、今後30年間の予防保全計画や家歴書と共に鑑定後のメンテナンスに至るまで鑑定書に記載されることで、古民家の活用・再生・移築・古材活用による新築等に活用できるのが「古民家鑑定士」です。
そんな「古民家鑑定士」の講習・試験のご案内をします。
【古民家鑑定士 講習・試験】
日時:1月19日(土)13時~16時40分
会場: 諫早文化会館(諫早市宇都町9-2)
お申し込みは、古民家鑑定士試験情報HP
hup://www.komlnkapro.org/top/order

古民家鑑定士の講習・試験のご案内

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福田工務店でも取り組んでいる古民家鑑定のご紹介です。
古民家を後世へ残すことはとても大切なことです。日本の伝統的・文化的住まい造りを未来の子供たちへ引き継ぎ残すことが、我々の役目なのです。そのために、古民家の状態をしっかりとした調査し建物のコンディションを明確にすることで、今後30年間の予防保全計画や家歴書と共に鑑定後のメンテナンスに至るまで鑑定書に記載されることで、古民家の活用・再生・移築・古材活用による新築等に活用できるのが「古民家鑑定士」です。
そんな「古民家鑑定士」の講習・試験のご案内をします。
【古民家鑑定士 講習・試験】
日時:1月19日(土)13時~16時40分
会場: 長崎県諫早市宇都町9-2
お申し込みは、古民家鑑定士試験情報HP
hup://www.komlnkapro.org/top/order

子供たちの成長が楽しみです

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冬休みも最終日となりました。孫たちは宿題に奮闘しながらも、家族との楽しい毎日を過ごすことができました。感謝です。
今も昔も同じように子供たちは遊びに夢中になります。宿題を終わらせることに一生懸命です。時には、手伝いも忘れません。
遊びのなかでも、想像しながら工夫を凝らし何かを作りながら遊んでいる姿は、頼もしく感じます。
そんな毎日を過ごしながら成長していくのでしょう。楽しみですね。

住まい造りは日本の木を使って職人による手刻みで

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大工職人による墨付け手刻みは、住まい造りの常識です。勿論、倉庫にしても同じことです。日本の木造の建物は、日本の気候に適した日本の木を使って建てることが基本です。施工業者の中には、墨付け手刻み加工が出来きず、工場生産のプレカット等でしか建てたことがない業者もいるので、要注意です。日本の木造建築を知らないのでしょう。基本をしっかりと守ってこそ、木造の建物に携わることが出来るのだと思います。福田工務店では、棟梁の元、職人による墨付け手刻みで
しっかりとした後世へ残せる家造りをしています。

古民家の情報誌「ジャパトラ」が配布されています

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一般社団法人全国古民家再生協会の情報誌「ジャパトラ」新年1月号が、全国各地の官公庁行政施設や民間商業施設・道の駅等多くの場所に配布されています。古民家の再生や活用について多くのコトが楽しめる内容となっています。手にとってご覧下さい。

明けましておめでとうございます

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新年明けましておめでとうございます。

この一年良い出会いをありがとうございました

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今年も残すところ二日となりました。年齢を重ねる度に一年の月日が速く感じられます。
この一年、多くの方とのご縁で素晴らしい日々を過ごすことができました。先ずもって感謝申し上げます。
福田工務店は、この良い出会いを大切にしながら、満足していただける住まい造りを提供して参ります。「未来の子供たちのために」出来るコトを、コツコツと前向きに活動して行きます。お客様を第一に、次世代へ引き継ぐ家づくり!技術と信頼!をモットーに、来年も宜しくお願い致します。

家族の想いが詰まった住まいを残すために

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古民家をお持ちの方で、今は住んでいないと言う方は多いかと思います。そんな方にとっていい提案をさせていただくことが出来るのが、私たち「一般社団法人全国古民家再生協会」です。自分たちでは活用方法がなく、相続も難しいので解体し更地として売買する方法がベスト❓
先祖から引き継いできた古民家を失うことに躊躇しているそのコトを、私たちが取り組むことで解決します。
先ずは、お近くの支部にご連絡下さい。日本の住まい造りのプロが古民家の鑑定をします。現状をしっかりと調査をしますので、持ち主の方にとっても安心の材料となります。
古民家を活用することで、多くの家族の想いが詰まった大切な住まいは残るのです。
福田工務店は、古民家を後世へ残すために、一般社団法人全国古民家再生協会に所属して活動しています。

新年1月号の「ジャパトラ」がしばらくすると

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古民家の情報誌「ジャパトラ」は、発刊されて7年目を迎えます。この6年間でいろいろと変革してきました。これからも末永くご愛読いただくために、全国各地に残る魅力溢れる伝統文化と、それらを受け継ぐために活動している方の紹介をしていくコトがジャパトラの使命としてあるという考えのもと、皆様のお手元にお届けされますので、これからも楽しみにしていてください。
新年1月号の表紙は、第6回古民家フォト甲子園の最優秀賞作品です。しばらくするとお近くの公共施設やお店に配布されますので、お待ち下さい。
「ジャパトラ」は、福田工務店にもありますので、お気軽にお問い合わせください。