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カテゴリー別アーカイブ: 日記

棟梁に任せますの一声で

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木材を格子に組んでその上に杉板などを張る天井のことを「格天井」と言います。寺社仏閣や格式が高い部屋などに使われ、高級感漂う趣の部屋となります。
福田工務店で改修工事をしているお宅で今回は、仏間に取り入れることになりました。お客様からは棟梁の裁量に任せますので宜しくお願いします。と言っていただいたので格天井を取り入れました。材料の選別に始まり、加工・カンナ仕上げ、そして刻み・組付け、取り付けの一連の作業をします。最後は、壁を仕上げて終了です。

ホームページから

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古民家再生協会のホームページをご覧になった方からの問い合わせが続きました。来週にお会いしてお話が出来るようです。うれしいですね。
日々、コツコツと地道に活動して参ります。
先ずは、問い合わせしてみませんか。どんなことでも、丁寧に対応します。何かが始まるかも❗
勿論、福田工務店も地元に根づいた安心できる工務店として、皆様のお手伝いをさせていただいていますので、お気軽に問い合わせしてみませんか。

聖徳太子を神として

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2月22日は聖徳太子の命日です。聖徳太子を神としてお祀りする大工職人の大切な「太子講」は、全国各地で執り行われているのですが、職人が少なくなって来ている影響もあって、太子講を行っている地域が少なくなって来ていることも事実ではありますが、職人である以上必要なコトだと思います。
全国古民家再生協会でも、昨年から若い世代の職人を育てる意味で「平成の太子講」を開催しました。先ずは、聖徳太子のゆかりの地とも言われている京都月読神社で、全国各地の古民家再生協会の仲間達が集い、第一回目の太子講が厳かに執り行われました。今年は日程調整がつかないようで夏の時期に開催の予定となるようです。
福田工務店も我が町佐々町で先祖代々引き継がれた「太子講」を守るために、お世話をさせていただいています。

木造住宅耐震診断士の登録

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建築基準法での木造住宅の耐震診断をする場合には、資格者が建物の筋交いや金物の調査をして卓上で計算をして診断をします。
「木造住宅耐震診断士」の登録を受けた診断士が実施するのですが、毎年登録更新をしなければなりません。その登録証が手元に届きました。
一般的には、お客様が市町村に耐震診断の申し込みをして、建築士事務所協会が窓口となって木造住宅耐震診断士の派遣をします。
福田工務店では設計事務所としてもお手伝いをさせていただいていますので、次年度も協力していきたいと思っています。

格天井

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木材を格子に組んで天井を張る「格天井」は、格式高い部屋に用いられてきました。重厚で荘厳な印象を与え、特に寺社仏閣などに多く見られますが、住まいにも使われています。福田工務店で改修工事をしている現場の、半間の仏間に取り入れるため桧で加工しました。

魅力ある古民家についてお話ししましょう

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最近では古民家の活用や古民家に使われていた古材の再利用が注目され初めています。古民家が注目されているのも、日本の伝統的建物に心が癒されるのでしょうね。
福田工務店では、古民家の改修や古材を再利用しての新民家(新築)の施工をさせていただいています。
古材を利用するということだけで、高級感満載に感じるところにも、魅力があるようです。そんな魅力的な古民家が空き家となっている現状があります。古民家の空き家をなくすため、また、未来の子供たちへ引き継ぐために、専門的見地でいろいろなコトを提案します。一度お気軽に訪ねてみませんか。古民家のお話をしましょう❗

移住することで全てが

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お墓の地方からの引っ越しです。都会へ移住している身内がお墓の管理が大変なため、移住先へお墓の引っ越しを決意、先祖と共に移住先で永住することになり、これまでのお墓に感謝しこれからのお墓に思いを寄せながら生活していくことになります。
これもまた、古民家で生活していた家族が新民家で生活していくことと重なります。

建築士事務所協会からの講演依頼

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古民家再生協会で古民家を残す活動をしている代表として、建築士事務所協会から、勉強会のため古民家に関連したコトについての講演の依頼がありました。
古民家再生協会の取り組みや、なぜ古民家を残していかなければならないのか・伝統的な日本の住まい造りの大切さ・現代の住まい作りとの違い・未来の子供たちのために出来るコト等を含めたお話が出来ればと思っています。もう少し時間があるので、整理しなければ。少しばかり大変な作業になりそう✨

設計事務所立入指導と古民家のお話

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古民家のプロとして、また、昔ながらの職人による手造りの本格的木造住宅を提供する福田工務店として、その為の設計をする設計事務所も兼ね備える我が社にも、建築士事務所としての立入指導を受けることになりました。設計事務所としての設計図書や監理報告書・契約書等その他が保管整理されているかの確認や指導を受けることになったのですが、設計事務所として20数年で初めてだったので緊張しましたが、親切丁寧にご指導していただきとても勉強になりました。
終了後には、専門分野でもある古民家についてのお話もさせていただき良い一日でした。

夏の西日は強いので対策として

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福田工務店で施工している古民家の外壁改修で、下地に防水防湿シートを張るのですが、建物の西側は夏になると日差しが強いため、少しでも壁内部の熱の吸収を抑えるために遮熱シートを張ることにしました。少しは違うかな⁉・・・と思います。